カテゴリー: タオの世界

タオの世界 東洋思想

ビジネスリーダー達の東洋思想《老子と学ぶ人間学➏》老子と天中殺理論

老子のように無為自然に自然と共調して生きるには効率性が大切だ。天中殺、易学というと 古典教養のある人は、「東洋哲理の真髄」というが、 何も知らない人は、「占い」だといい、 非科学的で前時代的なものだと誤解するが、古来より用いられたこの技術を活用することで、無駄なく効率的に自然と共生して生きることが出来るのだ。

タオの世界 東洋史観 東洋思想

ビジネスリーダー達の東洋思想《老子と学ぶ人間学❺》老子的インキュベーター

インキュベーターとは、創業間もない企業を支援し、 事業化を促進する概念として紹介されたのが、 今から20年余り前のこと。 アメリカでは約60年前からあるという。 その文化から、GAFAが生まれ、数多くのイノベーションを産みだしている。 孔子的世渡り術と老子マインドの事業展開こそ日本的イノベーション原理かもしれない。

タオの世界 運命論

ビジネスリーダーのための東洋思想《老子と学ぶ人間学❷》なぜ日本は意思決定が遅いのか。

老子は、人間の心の底にある深淵なる深淵をのぞこうとすると、判断力に時間がかかるという。うわべであれば早いのだ。幸福感も同じこと。うわべであれば判断のスピードは速くなるが、日本人はどうしても、上司や社内派閥、OBなどの想いまで、深淵なる深淵まで考えてしまう。その根底に「不変のもの」があるにより、変化の速度は促される。

タオの世界 東洋思想 運命論

ビジネスリーダーのための東洋思想《老子と学ぶ人間学❶》現代若者考

今の若者は目標達成時の金銭的インセンティブ」に関心が薄く、バブル時代を経験した中高年上司には、自分の部下は勿論のこと、子供達の事も理解できないというが、東洋思想的に見ると、単に時代が孔子から、老子に変化しているだけであり、新人類でも何でもない。
その流れを敏感に感じとるかどうかでマーケティング全体が変わるだろう。