孫子・諸葛孔明・陰陽師 養成講座?!

天地人三歳 自然学を熟知し、人物分析力、

時代考察が出来る知識を有するものこそが、

現在のビジネスの軍略家、これからのアジアの時代の勝者となる!

当協会の提案する講座は次の2つになります。

数理暦学講座

  • 陰陽五行理論に基づく思考力・判断力・表現力の強化
  • 華僑の成功哲学の理解
  • 組織や時代など、大局的に物事を捉える力の育成
  • 中国古典による人格形成

陰陽五行理論は、古代中国において理論体系化された論理的思考法です。香港・シンガポール・台湾で活躍する華僑ビジネスの考え方を学ぶことで、今後のビジネスに役立てます。干支暦学の知識を有する人が、ビジネスメソッドとして更なる発展を求めて学ぶ学問です。

干支暦学講座

  • 生年月日という個人情報を用いることで、個人の資質を掌握
  • 人材活用法
  • 干支に基づいた人間分析理論による自己解析
  • 経営者の学問、人材活用法としてのメソッドとして提案

これからの時代は、アメリカ中国ユダヤ思想道教思想の構造で、推移していくと言われています。世界を席巻する道教思想の中核を成すこの理論を学ぶことは、ビジネスマンにとり、大切な教養であり、アジアビジネスにおける必須科目と捉えています。

道教思想とは、陰陽五行論と、それに基づく推命理論から構成されています。

相手の性格や素質を把握できる知識を有することは、情報収集においても、ビジネスを有利に展開していくためにも、大変有効な知識です。
不透明な未来だからこそ、必要なのことは人材活用、そして経営者にとって必要なのは個人の資質の向上です。
不透明な時代だからこそ、古代より伝わるこの解析技術は非常に有用なものかと思います。
詳細については、入門講座にてご説明を行います。

 

孫子・諸葛孔明になるには…算命学

孫子・諸葛孔明をテーマとした書籍は、多くのビジネスマンに注目されています。軍師というと、この2名が皆様の脳裏に浮かびあがるでしょう。

孫子の兵法とは、古代中国春秋時代の呉の将軍であった孫武の兵法と、その子孫であり、戦国時代、斉の軍師となった孫臏の兵法の二つのものを示しています。

孫臏没後間もない頃、孫臏の兵法を斉の国に留学し学んだのが亡国の国、中山の将軍楽毅であり、その楽毅の兵法に憧憬し、模範としたのが諸葛孔明だと言われています

諸葛孔明の活躍した三国時代は、日本では邪馬台国で卑弥呼が登場した頃であり、その卑弥呼の用いた鬼道とは、中国道教の儀式に基づくものです。

卑弥呼が賜った漢委奴国王印にも、卑弥呼を「親魏倭王」に任じており、それは、中国の歴史書『三国志』中の「魏書」の魏志倭人伝に記されています。

卑弥呼から約700年後、安倍晴明陰陽師として登場します。

日本書紀には、聖徳太子と共に日本の国家体制を構築した推古天皇の時代に、百済から観勒という僧侶が暦本や天文地理書などを携えて来日したという記録が記されていることから、暦とは国家・文明の根幹であり、時間の支配権こそが支配者に与えられた絶対的権利とされていました。

そのため、推古天皇が聖徳太子と共に律令制を制定した際、暦法・天文道を司る部署として、陰陽寮を設置、国の官僚制度の重要なポストとしました。

安倍晴明は、陰陽寮の大家、賀茂忠行・保憲より陰陽学・天文道を学び、天文道を得意としました。天文道とは、天体を観測・記録し、地上への影響について研究する学問であり、この天体と人間への相関関係は、生年月日という基礎データで組み込み、個人のデータベースとして解析したのが干支暦推命法です。

暦法は、その後、賀茂家から幸徳井家に引き継がれ、江戸時代中期に渋川春海による改訂が行われましたが、旧暦(太陽太陰暦)は明治に入り現在のグレゴリオ暦に改暦されるまで、我が国の時間軸だったのです。

天文道は安倍家から土御門家へと系譜され、陰陽師になる為の教科書こそ、「周易」「新撰陰陽書」「黄帝金匱玉衡経 」「五行大義」であり、どれも古代中国から伝わる陰陽学の経典です。王朝が激しく入れ替わった中国本土においては、散逸された文献も多く、明治政府による暦法改定と廃仏毀釈と欧米化の流れの中で、古代より伝わる陰陽理論も表舞台からは姿を消しました。しかし、明治から昭和における我が国の学者たちの地道な努力により、多くの貴重な研究が成されております。その流れの一部は、四柱推命や算命学の編纂へと繋がり、このような知識が学問として体系的に学べるのも、我が国の稀有な特徴かと思われます。ただ残念なことは、学者たちの理論より「占い」の方が大衆は興味を持ったため、「中国占星術」として紹介されその方が現在でも市場の注目を受けていることです。特に、昭和50年代の天中殺騒動で世間に大きなインパクトを与えるなど、誤解の多い解釈も多くされ、この知識が人間解析学として伝授されることがなく、「占い技法」に限定された表面的な知識のみが伝播したため、その奥義を知るものは、極めて限られた者のみとなっております。そのため、知識を有する者の多くが高齢化しており、正しい知識の伝承を危ぶまれるのも事実です。

当協会は「占師」を目指される方の入門は、お断りしております。

占師は「人の裏をになう」という意味もあり、他人の人生に多大なる影響を及ぼします。かの安倍晴明も幼き頃から50代まで修行を行い、陰陽師として注目を浴びたのも50代後半と言われています。それ程、他人の人生に介入し影響を与えるのは危険な事であり、混迷の時代だからこそ、安易に行うべきことではありません。

我々は、数理暦学と干支暦学という2つの学問を展開しております。

当協会はこの学問を通して自己解析を行い、自分の生かし方を学ぶこと、また、経営者であれば部下を理解し人材活用に繋げること、この2点を目的に活動しております。

干支暦学は、生年月日を基軸データとすることで、個人解析を展開する理論です。
数理暦学は、中国古典を参照しながら、干支暦学で計算された結果をどう生かすか、それを学ぶリーダー哲学です。孫子・諸葛孔明が用いたものはこの包括論であり、この理論は干支暦学を学んだ者にとっては極めて興味深い学問でしょう。

この流れを見て戴くと、確かに我々が提案しているものは、《孫子・諸葛孔明・安倍晴明を養成する講座》なのかも知れません。

最後に、この学問は天文理論に基づくため、複雑な計算式を必要とします。

精緻な結果を得るために、我々はITを活用し、アルゴリズムを介在させました。また、中国道教思想が基本原理ですが、朱子学・陽明学の思想的影響のある我が国の国民性に合わせた解釈にて編纂しているため、算命学・四柱推命の他学派と解釈に相違もありますことも、予めご留意戴けたらと思います。