カテゴリー: 東洋思想

システム紹介 東洋思想

東洋哲理を発信する、協会活動 第2期(2021年9月~2023年2月3日)

東洋古典を学びを更に深めるために、当協会は2021年9月より新たな挑戦を始めます。
水滴石穿(水滴も同じ位置に落ち続ければ、いずれ石に穴をあけることができる)の精神で、日々の精進こそ教養を修養する唯一つの方法です。今回からビジネス活用・人間力強化・メンタルヘルスケアの3つに分けて発信して参ります。

東洋思想 講座案内

東洋古典運命学《経営者を支える者の心得❽》始める時は春のある如き 人心を一新せよ

どんな環境であれ、物事を始める時は、新春のように清々しく厳粛な気持ちで行わねばならない。中小M&A推進計画の政府支援策が提示されている。今までの事業を清算し、新たな展開を迎える機会は増加するだろう。不採算部門を統合する際も、新春の空気で行うことが大切だ。終わりは、始まりである。しっかり終わらせて始めることが大切だ。

東洋史観 東洋思想

東洋古典運命学《経営者を支える者の心得❼》渋澤栄一から学ぶ、一転変化力

佐藤一斎 重職心得箇条から学ぶ6回目は、一転変化力だ。

元々変化とは、ゆっくり行うものではなく、一転変化しない限り、リズムがとれない質がある。

いつの間にか静かに変化しようと思うだろうが、それだとまわりも自分も変化したのかどうかわからず、タイミングがとれない場合がある。

変化するなら一転変化、澁澤栄一の人生を捉えながら一転変化力を学んでいく。

東洋思想 運命論

東洋古典運命学《経営者を支える者の心得❻》形賞与奪の権

形賞与奪の件とは、評価・査定をして賞与や役職を与えると同時に、解雇、左遷する権利である。価値観が個々によって違うため、多様化する人材活用においては、それぞれ何が報償か刑罰かをくみ取りながら、上手に行わない限り意味をなさない。暦学データを介在しながら、相互のコミュニケーションを高め、報償と認知の両輪で行うことこそ大切だ。

東洋史観 東洋思想

東洋古典運命学《経営者を支える者の心得❺》忙しさの方程式

「忙しい」と口にするのは、恥ずべきことだと思え。スケジュール管理が出来ていないと、公言しているようなことになる。いざという時、部下の手助けができるように時間の余裕を持つスケジュール管理こそ、マネイジメント能力だ。
こころの余裕がなければ、社員の気持ち、社会情勢の捉える力、公平な考え方など、最も大切な事に対して雑になる。

東洋思想 言志録 運命論

東洋古典運命学《経営者を支える者の心得❹》機に応じる秘訣 ファイザーと秀吉

誰でも「機に応じ」チャンスを掴むことを狙っている。 じっと「機」を待ち、来たなと思ったら躊躇なくつかみ取ることが原則だ。 機を掴むにはどうすればよいのか。今回は、コロナワクチンをたった8か月で作りあげたファイザーと、本能寺の変からたった13日間で主君の仇討ちを果たした秀吉を考察しながら、機に応じるポイントを模索する。

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東洋古典運命学《経営者を支える者の心得❸》伝統と因習

しきたりや、現行の仕事のやり方などを伝統と思い違い、こだわっている場合が極めて多いか。どうも、この二つ、伝統と因習を混同し、伝統的な考え方を、古臭いものだと排除したり、会社での決まり事だ、社会人の常識だと、自分たちの作った仕来りを、伝統的で守るべきものだと勘違いして、固守している場合が多いのではないか。