論語と算盤で考える⑪「子供を国際人にしたい」渡辺知樹・中川由美子
本日は山形で整体師として活躍されている渡辺知樹先生と、長崎で音楽教育を行っている中川由美子先生の視点から、子供を留学させるために、コロナ禍の今やるべき事を東洋古典の視点からのプレゼンテーションを行います。
本日は山形で整体師として活躍されている渡辺知樹先生と、長崎で音楽教育を行っている中川由美子先生の視点から、子供を留学させるために、コロナ禍の今やるべき事を東洋古典の視点からのプレゼンテーションを行います。
目標となる人が見付からない 「こんな人になりたい」ということがわからない若者がほとんどだ。敢えて言うと「お父さんのように、お母さんのようになりたい」という身近な人を言っているが、それが目標とは違うのではないか。この問題について考察する。
さていよいよ終盤戦、今回は日本の行く末について日高敏明さんと山脇史端が考察します。
これから日本はどうなるのか、そしてそれに対し澁澤先生はどのようなメッセージを下さるのか、論語と算盤の中から答えを見つけていきたいと思います。
数理暦学協会の福井支部 東洋思想研究所 所長 榊原安英教授と、深谷瑠璃光寺支部 永島紀子先生による生きがいについのプレゼンテーション。お二人とも仏教に造詣が深く、その視点から澁澤翁の考えをどうまとめて下さるのかプレゼンテーション戴きます。
今回は当協会の暦学士 大御所の登場です。
長年「官」の立場から世の中を見てきた榊原教授と、「民」の立場から見てきた日高敏明様によるプレゼンテーション。コロナ禍で流通している助成金と補助金のあり方を、論語と算盤の視点から考察して戴きます。
本日は、上海で活躍されているビジネスマン川端力氏と、山形でこころを整える整体師として活動中の、渡辺知樹先生によるプレゼンテーション、ストレスケアマネジメントについてお伺いします。
論語と算盤で考える、第4弾は人事マネジメントについて。 今回は若手男子同士のプレゼンテーション 川端氏は上海で活動するコンサルタント。 日本では大手企業の人事部で仕事をしていた経歴がある。 後田氏は不動産業界で新しい枠組みのシステム開発事業に参画している。 2人とも企業で働くビジネスマンだ。 彼らの視点から、人事マネジメント 適材適所への人材配置について 澁澤哲学からヒントを見つけて貰う。